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日韓学生パッケージデザインコンテスト受賞・入選作品展
今月から韓国でもやるみたいです。
旅行のついでにぜひ(笑)
詳細はわかり次第upします
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HN:森川 晶 (あだ名:あち、あち子、アチポコ)
東京芸術大学デザイン科4年。
自分自身の記録のためのブログ。
デザインのことを考えてることが多いです。
achi-ko◎desu.ne.jp
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29 November 2010            プロフェッショナル!  |  日常  |  TB:  |  C:1  |
NHKはほんといい番組作りますよね…。
プロフェッショナル仕事の流儀、今日は佐藤卓さんでしたね。
去年芸大に講義に来た時の印象より、厳しい人だなあという印象を持ちました。
そりゃ学生の笑いを取りながら講義するのと、仕事をするのとじゃあ全然違うのでしょうけど笑。

なるほど、と思ったのは、自分の出した案にクライアントが何か口を出してきたとき、
それを嫌がるのではなく、その意見をお聞きして、更にいいものに持っていってしまうということ。
私なんかは検討会で何か言われると大体マイナスに捉えてしまうのですが、
これからはプラスに考えて、対象を更に良くする努力をしていく!ことにします。

番組中で佐藤卓さんが言っていたこと、すごくよくわかりましたし納得できました。
でも頭でわかってても、それが自分のデザインに生きてくるかは別問題。
デザインは頭だけでなく、体も使いますから、理論でわかっていてもすぐには実践できないものです。
野球のボールの打ち方を口で教えてもらって頭で理解しても、すぐには打てないのと同じです。
デザインって、まるで思考のスポーツですね。
予備校時代のデッザンでも、いつも同じことを言われて頭ではわかっているのに
なかなか癖が治らない、みたいなことは誰でもあるでしょうし(美術予備校に通った経験のある人に限る)。

う〜ん、なんか‘デザイン’したくなってきました!
次に出すコンペの案でも考えながら過ごすとします。。。
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26 November 2010            読んじゃいけない本  |  日常  |  TB:  |  C:0  |
やられた…!
やっぱりさ、デザイナーが書いたデザインの本は、読んじゃダメだ…!

自分がいざ制作!って時に人の考えが濃密につまったHow to本読んじゃうと、
思いっきり脳みそにそれが入ってきちゃって、発想が出なくなる…。
結局、成功してるデザイナーが書いてる本はその人のやり方・考え方であって、自分に当てはまるわけがないんだよね。
もしそういう本読むなら、一般の人とか、または全くデザインに関係ない休暇中とかだ。

「本を読むなら感動する小説や、心を動かされる映画を見た方がいい」って橋本夕紀夫先生が言ってたっけなあ…
その通りだと思うよ!
まあもし私が小説家だったら、他の作家の小説を読んだ時に文体や構成とか、「私だったらこうするなあ」とか考えて、ストーリーにのめりこめないとかってなるんかな?

だから…私が将来有名なデザイナーになったとして…
どっかの出版社から著書を頼まれても、絶対デザインの方法みたいな本は書かないぞ。
書いたって誰も幸せにならん!


まあつまり何が言いたいのかというと、課題大コケしました!たは!!←
明日から心機一転。まずは夜型生活なんとかしよ(`・ω・´)

14 November 2010            日本の宝を見た!  |  日常  |  TB:  |  C:0  |
今日は一日予備校の講師のバイトでした。
いやー受験生って大変ですね。
それはさておきその帰り道、地元の駅のロータリーでとてもいいものを見ましたよ。

もう時間は7時半を回っていて、日は当然落ちていて、少し寒くなってきていました。
私が駅を出ると、ロータリーの前の広めの歩道に小学生の女の子二人(姉妹なのでしょう)がいました。
他の通行人と同じく、彼女らの傍を何気なく通り過ぎると、彼女達が何をしているのかがわかりました。
二人は、歩道に敷いてある視覚障害者誘導用のブロック(あの黄色いでこぼこしたタイル)を使って、すごろくのような遊びをしていました。
ジャンケンをして、勝った人が何マスか進めて、何を出して勝ったかによって進めるマスの数が違うというような遊びです。
「パーで勝ったから6マスだよ」
「ゴールってどこなの?」
ちょっと離れた場所で会話をしていました。
その二人を見て、「子供ってすっっごいなあ」と改めて思い知らされました。
何でも遊びに、どこでも遊び場にしてしまう子供の発想力は本当にすごい。
昔は私と弟もそうだったはずなのですが、最近はそんな遊びをしたことも忘れていました。

近年ではテレビやゲームの影響で子供の想像力や発想が乏しいなどと言われていますが、
少なくとも今日私が見た彼女らは、自分たちがいる場所を、ただの場所から立派な遊び場として成り立たせていたと思います。
もしかしたらテレビやゲームごときでは、子供たちの想像力を乏しくするなんてことはできないのかもしれません。
視覚障害者誘導用のブロックだって、そんな使い方をされるとは思いもよらなかったでしょう笑。
どんな優れた遊具もデザインも、彼女達の前では形無しですね。

電車で帰ってくる母親か父親を待っていたのかなーとか考えると、さらに心が豊かになり彼女達にお礼を言いたくなってしまいました。
もちろん急に知らない人にありがとうとか言われても困るでしょうから、心の中で言うに留めましたが。

みなさんの中にも、自分は小さい時こんなものを使ってこんな遊びをしていたとか、面白いエピソードがあればぜひ教えて下さい。
そういうちょっとしたところに、デザインの種はある!ような気がします笑。

↓の写真は、少し前に井の頭公園に行った時に撮った写真です。もちろん知らない子供ですが笑。
うーん、全員とても良い表情をしています。
このキノコのオブジェも、デザイン的に優れているかというと「?」な感はありますが、
キノコを囲んだ子供たちがこんな良い表情をしていると、良いデザインなのだろうと思います。
作り手(デザイナー)の意図を超えたところにユーザーが到達している感じでしょうか。。。



こういう風に人の顔を勝手に載せるのは本来良くないことなのですが(特にアメリカなんかでは肖像権について非常に厳しい)、
目にモザイクなんかをかけてしまうと伝えたいことの趣旨が変わって見えてしまうので(笑)そのまま載っけてしまいました。
(訴えられたらやめます^^)

11 November 2010            「道具をバカにしてる」  |  日常  |  TB:  |  C:0  |
「道具をバカにしてる」

こんにちは。
今日の検討会で↑の言葉を言われて、それが頭の中でぐるぐる回っている私です。笑
相手がプロダクトデザインの先生だったということもありますが、「道具」は元々は機能に特化したものです。
確かに私は自分で「立体系」とか言いつつ、その「立体」には構造や機能が備わってないことが多いよな〜と、思うのです。
そのうちこのブログにも私の過去の作品を載せようと思うのですが、どれも機能に特化したものではなく、
立体に貼り付いたテクスチャで魅せている感があります。
機能より見た目や娯楽性に重点を置いたオブジェ的な要素が強いものを多く提案する私に、
先生が笑いながら冗談っぽく言った言葉でした。

今日の朝casaで読んだのですが、柳宗理さんはカトラリーの仕事を頼まれたら、1、2年かけてすべて手仕事で作っていくそうです。
使う人のことだけを考え、使いやすく、手になじむ形を手で作っていく。それを型取りして製品化するわけですが。
だから彼の作品は、主張が激しくないけれど長く親しまれる物が多いのですね…。
プロダクトのお手本として、すばらしいと思います。

では「もの」自体の主張というか、キャッチーな個性みたいなものはプロダクトには必要ないのでしょうか?
はっきり言ってカトラリーや椅子など、今では数限りない種類のものが世の中に溢れています。
これから全く新しいものを作るっていうのは、ものすごい努力と、サーベイと、運が必要だと思います。
柳宗理さんの有名なバタフライ・スツールだって、偶然生まれた形から発想したデザインらしいし…。

しかも理論だけで言えば、プロダクト的に完全なカトラリーをひとつ作れば、あとはもうカトラリーは作らなくていい、それ一種類でいいということになってしまう。

チャールズ・レイ・イームズだって言っています。(うろ覚えですが)
「デザインとは、人の役に立たなければならない」
「——では娯楽のためだけのデザインは、デザインではないということですか」と言ったインタビュアーに対し、
「娯楽が役に立たないと、誰が言いました」

そうだぞ!
私は見た目の楽しさや美しさだって機能の一つだと思ってます。
今回は、見た目も「座りたい!」と思わせるような、実際に座っても心地いい、そんな椅子を目指して作ろうと思います。

まとまったか…?
今日はあんまり文章を書くのに向かない日だったかもしれない…。

そういえば、前回のEcology&Sustainableで作ったペットボトルをコンペに出したのですが、
今日一次審査通過の連絡がありました。やったー!
「一次審査通過通過した人は何人くらいいるんですか」と聞いたら、
「それはお答えできません」と言われました。笑
03 November 2010            ムサビ芸祭  |  日常  |  TB:  |  C:0  |
月曜日、ムサビの芸祭(最終日)に行ってきましたよー。



一言で言うと、非常に刺激を受けましたね。
未来を担うデザイナーの卵は、自分たちだけだと思ったら大間違い笑。
良いと思った作品もいくつかありましたが…まあ、ここで他校の学生の作品を紹介してもしょうがないので、そういうのはやめておきます^^

私の気持ち的にも、作品を見に行ったというより、刺激を受けにいったという感じですし。

芸大、多摩美、武蔵美。または他の大学や専門学校。何が違うのかと言われても芸祭に行ったくらいじゃわかりませんね。
未来のライバル達の存在を見せつけられて、これはうかうかしていられないな、と。
本当は今月発売のゴッドイーター&来月発売のモンスターハンターをやりたくてしょうがないのですが、春休みにとっておきます笑。



>Takut_Aさん
またもやコメントありがとうございます。
いつも長い記事をじっくり読んでくださっているようで嬉しいです。
ブログを書くモチベーションも上がります。

確かに「世界を変えるデザイン」はまだ認知度が低いですが、いずれ今より多い数のデザイナーが、そっちの方向に向かわざるをえないだろうと私は考えています。
今の日本は高度経済成長期も終え、だいぶデザインの市場が煮詰まってきてしまっているからです。
「世界を変えるデザイン」はただの慈善事業でなく、現在の発展途上国を未来の巨大な市場として捉えています。
いずれ、今は日本に安価で木材を輸出している発展途上国からの輸入が途絶えるでしょう。
そうなった時に、日本のデザイン、産業から工業まで、一体どう変わるのか。
デザイナーは、いずれ来る「その時」に向けて、今から思考をシフトしていかなきゃならないと思っています。

…なーんて、時代の流れを読める人間になりたいなー、とか、電車に乗ってるときとか考えたりしています。
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